Amanowa DAOとアンバサダーカードとの連携機能実装による、関係人口の貢献可視化と活動促進へ!

2025.7.14

Amanowa DAOとアンバサダーカードとの連携機能実装による、関係人口の貢献可視化と活動促進へ!

AMAコイン連動で「アンバサダー活動」の可視化と促進へ

 一般社団法人 Hiroshima Web3 協会(所在地:広島市中区、代表理事:進藤 史裕、以下「当協会」)は、AmanowaDAOを運営している一般財団法人島前ふるさと魅力化財団(島根県隠岐島前)と、海士町オフィシャルアンバサダーカード(以下、アンバサダーカード)として活用している“NFC搭載デジタル名刺”を提供する株式会社スタジオプレーリー(代表取締役:片山大地)と連携し、「AmanowaDAOアプリとアンバサダーカード(デジタル名刺)とのAPI連携機能」を新たに実装しました。なお、当社は、AmanowaDAOアプリを開発・提供しております。

 この機能により、海士町の関係人口(主に海士町オフィシャルアンバサダー)が、出会った人へアンバサダーカードを通して海士町を紹介する度に、AmanowaDAOアプリ内における「AMAコイン」の自動付与や、地域貢献活動としての可視化がリアルタイムで行えるようになります。リアルとデジタルの体験を融合させることで、関係人口による“アンバサダー活動”を促進し、持続可能な地域経営の実現を目指します。

※ AMAコインとは:地域への貢献に応じて付与されるAmanowaDAO内のトークン。貢献活動やコミュニティ参加によって取得可能です。

海士町オフィシャルアンバサダーカード

新たに実装された主な機能

  • AMAコインの自動付与

NFC機能付きアンバサダーカード(プレーリーカード)をかざすと、名刺交換やイベント参加といったリアルな交流をトリガーに、AmanowaDAOアプリ内においてAMAコインが自動で付与されます。

【本件に関するお問い合わせ先】
一般社団法人Hiroshima Web3 協会 事務局
メール:jim@hweb3.or.jp

以下、一般財団法人島前ふるさと魅力化財団のプレスリリースを引用


背景と目的

 海士町では、「若者を中心とした新しい人の流れづくり」と「デジタルを活用した住んでいる場所に捉われない地域への関わり方づくり」といったテーマを掲げて、「大人の島留学制度」「海士町オフィシャルアンバサダー制度」を創設し、地域における人材の流動性と多様性を高めつつ、地域外にいる関係人口の方々も、海士町のいち当事者として地域に関わることができるような仕組みづくりに取り組んでいます。

 こうした海士町の取り組みを通じて、これまで築いてきた「人と人との繋がり」やそうしたご縁がきっかけで関係人口となってくださった方が普段何気なくしてくださっている「地域を想う活動や貢献」を、可視化し承認し合えるようなコミュニティを形成していくため、2024年11月より、web3.0技術を活用しAmanowaDAOの構築と運営に取り組んでいます。

※Amanowa DAOとは:海士町オフィシャルアンバサダー(関係人口)と、大人の島留学生(滞在人口)を主なDAOメンバーと想定しており、この両者の”海士町を盛り上げることに資する活動”をブロックチェーン上で可視化することによって、その貢献度合いに応じて、”DAO内における意志決定への影響度を高めること”や”貢献度を高めたメンバーしか得られない特典を享受”することができる仕組みとなっています。

 2025年7月現在、270名以上の海士町の関係人口の方々が、海士町オフィシャルアンバサダー制度へ登録をしており、それぞれの立場から地域とつながり、貢献する活動を行っています。

こうした貢献を可視化・促進するために、AmanowaDAOアプリを活用し、地域への貢献行動に応じてAMAコインを付与したり、クエスト機能によって活動を促進したりといった仕組みを構築してきました。

 今回リリースされた新機能は、リアルな交流をアプリに記録し、即時にコインで還元するという仕組みであり、「人との出会いや交流」がそのまま「貢献」へと繋がる体験を設計しました。

海士町オフィシャルアンバサダーカードを使って紹介している様子

今後の展望

今後はアンバサダーカードの活用シーンをさらに拡大し、地域イベントへの参加、訪問履歴、プロジェクト単位での活動証明など、「関係人口の動き」自体を可視化・証明できるインフラへと発展させていきます。

また、法人アンバサダーや自治体・地域パートナーとの連携を通じて、企業研修や地域連携事業への展開も視野に入れています。AMAコインを軸とした仕組みを通じて、地域に関わる多様な主体が役割を持ち、価値を交換し合える「共創型コミュニティ」と形成と、地域をまたいだ「トークン経済圏域」の形成を進めてまいります。

 “共創と貢献を源泉としたトークン(海士町:AMAコイン)”を起点とすることによって、住民・関係人口・自治体・企業が共に価値を創出・交換できる共創型の経済空間を目指し、「関係地域共生圏」の実装に取り組んでまいります。

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